待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」での発表

はじめまして、大規模システム管理研究室M1 の河瀬です。 先日、東京理科大学にて待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」が2017年1月19日(木)~21日(土)に開催され、そこで発表をして来ました。 第33回(2016年度)待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」  会場は東京理科大学森戸記念館(東京都新宿区)で毘沙門天の近くでした。  

  発表は2日目の午前で「ビットコインのマイニング・モデルとトランザクション承認時間解析」という題目で行ってきました。   発表の後のお昼休みに今後の研究についてのアドバイスを頂くこともできて有意義な時間が過ごせました。