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超大規模なシステム上の問題解決を目指して

 

クラウド・コンピューティング(Cloud)上で莫大な数の人と人(Crowd),人とモノ,モノとモノがネットワークでつながり(Communication),豊かな価値を産み出す未来に向け,大規模システム管理研究室では Cloud・Crowd・Communication をキーワードに新たなシステムを創造する研究に邁進しています.
研究内容はネットワーク・デザイン,災害時のモバイルクラウド避難誘導システム・アナリティクス,大規模データ処理アルゴリズム,サービス・サイエンスを対象とし,情報科学の知見を駆使して,大規模データセンターやネットワークシステムの高性能化手法や高効率化技術の創出,物流ネットワークやソーシャルネットワークより得られる莫大なグラフ構造データに対する高速解析技術,大災害に対して耐性の高いネットワーキング技術や社会システム制度設計,さらにはビットコインに代表される仮想通貨やスマート・コントラクトといった,インターネット上で提供される電子情報サービスの高度化・エコシステム化に関する研究を幅広く行い,産業に密接した研究成果の発信を行っていきます.

研究室見学

本研究室では,受験時の参考のための見学を随時受け付けています.いつでも見学会のページからお申込みください.

また,本学の受験生向けオープンキャンパスが3月,5月に開催されており,期間中は予約なしで当研究室の見学が可能です.

ニュース

2016/8/24 GeoInformatica 誌に論文が採択されました.

災害時のモバイルクラウド避難誘導に関する論文が GeoInformatica 誌に採択されました.

Komatsu, N., Sasabe, M., Kawahara, J., and Kasahara, S., ``Automatic Evacuation Guiding Scheme Based on Implicit Interactions Between Evacuees and Their Mobile Nodes,'' GeoInformatica, 2016. (to appear) (doi:10.1007/s10707-016-0270-1)

2016/8/22 国際会議 CIIS2016 に論文が採択されました.

部分グラフ列挙と最適化に関する論文が国際会議 CIIS2016 に採択されました.

Jun Kawahara, Toshiki Saitoh, Hirofumi Suzuki, and Ryo Yoshinaka, "Solving the longest oneway-ticket problem and enumerating letter graphs by augmenting the two representative approaches with ZDDs," CIIS2016. (to appear)

2016/8/9 コンピュータソフトウェア 誌に論文が採択されました.

トップダウンZDD構築法に関するサーベイ論文が コンピュータソフトウェア誌に採択されました.

戸田 貴久, 斎藤 寿樹, 岩下 洋哲, 川原 純, 湊 真一, "ZDDと列挙問題 - 最新の技法とプログラミングツール," コンピュータソフトウェア, 2016. (to appear)

2016/8/8-9 サマーセミナー実習

受験生向けのサマーセミナー 「Hadoop で作るビットコイン採掘プログラム」 を行いました.セミナーの様子

2016/8/2-3 研究室旅行

研究室で滋賀に旅行に行きました.旅行の様子

2016/7/11 インターンシップ修了式

5月から当研究室に滞在しているインターンシップ生の修了式を行いました.修了式の様子

2016/5/30 国際会議MobiWis 2016に論文が採択されました.

災害時のモバイルクラウド避難誘導に関する論文が国際会議MobiWis2016に採択されました.

Komatsu, N., Sasabe, M., and Kasahara, S., ``On Information Sharing Scheme for Automatic Evacuation Guiding System Using Evacuees' Mobile Nodes,'' The 13th International Conference on Mobile Web and Intelligent Information Systems (MobiWis 2016).

2016/5/23 インターンシップ生滞在

タイ Chulalongkorn 大学からインターンシップ生が当研究室に滞在しています.インターンシップは7月11日まで行われます.

2016/5/11 国際会議APCC2016に論文が採択されました.

データセンター内のデータ転送方式に関する論文が国際会議APCC2016に採択されました.

Tuchin, A. E., Sasabe, M., and Kasahara, S., ``A Simple Algorithm of Centralized Flow Management for Data Centers,'' The 22nd Asia-Pacific Conference on Communications (APCC 2016).

2016/4/25 Journal of Operations Research Society of Japan誌に論文が掲載されました.

大規模分散並列処理の性能評価に関する論文がJORSJ誌に出版されました.

Hirai, T., Masuyama, H., Kasahara, S., and Takahashi, Y., ``Performance Analysis of Task Replication in Large-Scale Parallel-Distributed Processing: An Extreme Value Theory Approach,'' Journal of the Operations Research Society of Japan, vol. 59, no. 2, pp. 174-194, April 2016.

2016/4/15 新M1配属

新M1学生8名が当研究室に配属されました.

2016/4/4-6 研究室見学会&新歓パーティ

新入生のための研究室見学会と新歓パーティを行いました.

2016/4/4 ビットコインに関する論文掲載

ビットコインのトランザクション解析に関する論文を arXiv に掲載しました.

Kasahara, S., Kawahara, J., "Priority Mechanism of Bitcoin and Its Effect on Transaction-Confirmation Process," arXiv:1604.00103, 2016.

2016/3/24 学生卒業

M2学生8名が卒業しました(連携研究室学生含む).

お知らせ

研究プレスリリース発表

川原助教の研究がプレスリリース発表されました.(2016/9/2)

全国都道府県の組合せ隣接ブロックの数え上げ・索引化に成功 ― 明治以降の都道府県設置以来、初めての結果 ―

KDDI財団 調査研究助成 採択

公益財団法人KDDI財団 調査研究助成に,当研究室の課題が採択されました.(2016/3/25)

課題名「制御可能なP2Pストリーミング配信」

研究代表者:笹部(准教授)

科研費 基盤研究(C) 採択

科研費 基盤研究(C)に,当研究室の課題が採択されました.(2015/4/1)

課題名「ゲーム理論的アプローチを用いた制御可能型P2Pコンテンツ配信に関する研究」

研究代表者:笹部(准教授)

科研費 基盤研究(B) 採択

科研費 基盤研究(B)に,当研究室の課題が採択されました.(2015/4/1)

課題名「無線端末数爆発時代の自律分散協調メカニズム」

研究代表者:笠原(教授),研究連携者:笹部(准教授),川原(助教)

SCAT 研究助成 採択

一般財団法人 テレコム先端技術研究支援センター 研究助成に,当研究室の課題が採択されました.(2015/4/1)

課題名「大規模ヘテロジニアス無線端末環境での自律分散型協調制御メカニズム」

研究代表者:笠原(教授)

総務省 SCOPE 採択

総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の平成26年度研究開発課題に,当研究室の課題が採択されました.(2014/7/18)

課題名「端末の移動軌跡情報を用いた被災状況推定・避難誘導システムの研究開発」

研究代表者:笹部(准教授),研究分担者:川原(助教)

読売新聞奈良版に研究紹介記事が掲載されました

読売新聞奈良版に連催中の「ドキ★ワク先端科学」に研究室の研究紹介記事が掲載されました.

第6回:情報科学研究科 笠原正治教授「データ処理の役割分担」[2014年7月11日]

HP Moonshot System 導入事例紹介で当研究室が紹介

日本ヒューレット・パッカード株式会社の HP Moonshot System 導入事例紹介にて,当研究室の Moonshot (大規模クラウド実験用クラスタサーバ)導入の様子が紹介されました.以下のリンクからご覧いただけます.(2014/6/12)

奈良先端科学技術大学院大学が、Hadoop環境における大規模分散並列処理の性能を評価

NAIST Edge 記事執筆

NAIST Edge (奈良先端大情報科学研究科ブログ)に,当研究室の研究紹介の記事を執筆しました.(2014/3/29)

大規模システム管理研究室 ― Hadoop の投機的実行数は何故4なのか?―

クラウド・コンピューティング上でのスケジューリング問題について平易に解説しています.ぜひご覧ください.

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