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不確実な社会システムに対するスマートな意思決定を目指して

 

大規模システム管理研究室では,不確実性の高い社会システム(大規模災害時の避難支援や仮想通貨技術など)に対し,IoTやビッグデータ解析,機械学習など最先端の技術を駆使して,協調や連携を創発する意思決定メカニズムの研究に取り組んでいます.

研究内容としては,限られた情報量やユーザ間の利害関係といった制約の下,最適な意思決定を行うメカニズムの実現を目指し,数理アナリティクス,リスク予測・分析,大規模データ処理アルゴリズム,ビッグデータ解析,機械学習,といった情報科学の最先端の知見を駆使して,人やモノの行動予測,大規模災害時の被害把握・避難支援の自動化,仮想通貨やスマートコントラクトといったフィンテックを支えるブロックチェーン技術,物流ネットワークやソーシャルネットワークから得られる莫大なグラフ構造データに対する高速解析技術といった,不確実性の高い社会システムのスマート化に向けた研究を幅広く行い,産業に密接した研究成果を発信しています.

研究室見学

本研究室では,受験時の参考のための見学を随時受け付けています.いつでも見学会のページからお申込みください.

また,本学の受験生向けオープンキャンパスが3月,5月に開催されており,期間中は予約なしで当研究室の見学が可能です.

ニュース

2017/5/2 オープンキャンパスのお知らせ

オープンキャンパスが 5/13 (土)に開催されます.期間中は予約なしで当研究室が見学できます.

2017/4/3 オンライン整数列大辞典への掲載.

川原助教らの研究成果がオンライン整数列大辞典に掲載されました.

2017/2/23 - 24 受験生のためのスプリングセミナーを開催しました.

受験生のためのスプリングセミナーを開催しました.

2017/1/19 受験生のためのスプリングセミナー,オープンキャンパスのお知らせ

受験生のためのスプリングセミナー,オープンキャンパスが開催されます.詳しくは(右上の)イベント情報をご覧ください.

2016/12/05 国際会議 WALCOM2017 に論文が採択されました.

一票の格差の小さな選挙区割の列挙に関する論文と,並列トークン整列問題に関する論文が国際会議WALCOM2017 に採択されました.

Kawahara, J., Horiyama, T., Hotta, K., and Minato, S., ``Generating All Patterns of Graph Partitions within a Disparity Bound,'' and

Kawahara J., Saitoh, T., and Yoshinaka, R., ``The Time Complexity of the Token Swapping Problem and Its Parallel Variants,''

to be presented in the 11th International Conference and Workshops on Algorithms and Computation (WALCOM 2017), Hsinchu, Taiwan, 29-31, March, 2017.

2016/10/25 国際会議 QTNA2016 に論文が採択されました.

エナジー・ハーベスティング型センサネットワークのタスク・スケジューリングに関する論文が国際会議 QTNA2016 に採択されました.

Maeda, A., Kasahara, S., and Takahashi, Y., ``Dynamic Task Scheduling for Energy Harvesting Nodes in Wireless Sensor Networks,'' To be presented in The 11th International Conference on Queueing Theory and Network Applications (QTNA2016), Wellington, New Zealand, 13-15 December, 2016.

2016/10/11 国際会議 IEEE SC2 に論文が採択されました.

Hadoopの投機的実行アルゴリズムの改良に関する論文が国際会議 IEEE SC2 に採択されました.

Worachate, A., Kawahara, J., and Kasahara, S., ``Accuracy Improvement for Backup Tasks in Hadoop Speculative Algorithm,'' To be presented in 6th IEEE International Symposium on Cloud and Services Computing (IEEE SC2 2016), Nadi, Fiji, Dec. 7-10, 2016.

2016/8/24 GeoInformatica 誌に論文が採択されました.

災害時のモバイルクラウド避難誘導に関する論文が GeoInformatica 誌に採択されました.

Komatsu, N., Sasabe, M., Kawahara, J., and Kasahara, S., ``Automatic Evacuation Guiding Scheme Based on Implicit Interactions Between Evacuees and Their Mobile Nodes,'' GeoInformatica, 2016. (to appear) (doi:10.1007/s10707-016-0270-1)

2016/8/22 国際会議 CIIS2016 に論文が採択されました.

部分グラフ列挙と最適化に関する論文が国際会議 CIIS2016 に採択されました.

Jun Kawahara, Toshiki Saitoh, Hirofumi Suzuki, and Ryo Yoshinaka, "Solving the longest oneway-ticket problem and enumerating letter graphs by augmenting the two representative approaches with ZDDs," CIIS2016. (to appear)

2016/8/9 コンピュータソフトウェア 誌に論文が採択されました.

トップダウンZDD構築法に関するサーベイ論文が コンピュータソフトウェア誌に採択されました.

戸田 貴久, 斎藤 寿樹, 岩下 洋哲, 川原 純, 湊 真一, "ZDDと列挙問題 - 最新の技法とプログラミングツール," コンピュータソフトウェア, 2016. (to appear)

2016/8/8-9 サマーセミナー実習

受験生向けのサマーセミナー 「Hadoop で作るビットコイン採掘プログラム」 を行いました.セミナーの様子

2016/8/2-3 研究室旅行

研究室で滋賀に旅行に行きました.旅行の様子

2016/7/11 インターンシップ修了式

5月から当研究室に滞在しているインターンシップ生の修了式を行いました.修了式の様子

2016/5/30 国際会議MobiWis 2016に論文が採択されました.

災害時のモバイルクラウド避難誘導に関する論文が国際会議MobiWis2016に採択されました.

Komatsu, N., Sasabe, M., and Kasahara, S., ``On Information Sharing Scheme for Automatic Evacuation Guiding System Using Evacuees' Mobile Nodes,'' The 13th International Conference on Mobile Web and Intelligent Information Systems (MobiWis 2016).

2016/5/23 インターンシップ生滞在

タイ Chulalongkorn 大学からインターンシップ生が当研究室に滞在しています.インターンシップは7月11日まで行われます.

2016/5/11 国際会議APCC2016に論文が採択されました.

データセンター内のデータ転送方式に関する論文が国際会議APCC2016に採択されました.

Tuchin, A. E., Sasabe, M., and Kasahara, S., ``A Simple Algorithm of Centralized Flow Management for Data Centers,'' The 22nd Asia-Pacific Conference on Communications (APCC 2016).

2016/4/25 Journal of Operations Research Society of Japan誌に論文が掲載されました.

大規模分散並列処理の性能評価に関する論文がJORSJ誌に出版されました.

Hirai, T., Masuyama, H., Kasahara, S., and Takahashi, Y., ``Performance Analysis of Task Replication in Large-Scale Parallel-Distributed Processing: An Extreme Value Theory Approach,'' Journal of the Operations Research Society of Japan, vol. 59, no. 2, pp. 174-194, April 2016.

2016/4/15 新M1配属

新M1学生8名が当研究室に配属されました.

2016/4/4-6 研究室見学会&新歓パーティ

新入生のための研究室見学会と新歓パーティを行いました.

2016/4/4 ビットコインに関する論文掲載

ビットコインのトランザクション解析に関する論文を arXiv に掲載しました.

Kasahara, S., Kawahara, J., "Priority Mechanism of Bitcoin and Its Effect on Transaction-Confirmation Process," arXiv:1604.00103, 2016.

2016/3/24 学生卒業

M2学生8名が卒業しました(連携研究室学生含む).

お知らせ

研究プレスリリース発表

川原助教の研究がプレスリリース発表されました.(2016/9/2)

全国都道府県の組合せ隣接ブロックの数え上げ・索引化に成功 ― 明治以降の都道府県設置以来、初めての結果 ―

KDDI財団 調査研究助成 採択

公益財団法人KDDI財団 調査研究助成に,当研究室の課題が採択されました.(2016/3/25)

課題名「制御可能なP2Pストリーミング配信」

研究代表者:笹部(准教授)

科研費 基盤研究(C) 採択

科研費 基盤研究(C)に,当研究室の課題が採択されました.(2015/4/1)

課題名「ゲーム理論的アプローチを用いた制御可能型P2Pコンテンツ配信に関する研究」

研究代表者:笹部(准教授)

科研費 基盤研究(B) 採択

科研費 基盤研究(B)に,当研究室の課題が採択されました.(2015/4/1)

課題名「無線端末数爆発時代の自律分散協調メカニズム」

研究代表者:笠原(教授),研究連携者:笹部(准教授),川原(助教)

SCAT 研究助成 採択

一般財団法人 テレコム先端技術研究支援センター 研究助成に,当研究室の課題が採択されました.(2015/4/1)

課題名「大規模ヘテロジニアス無線端末環境での自律分散型協調制御メカニズム」

研究代表者:笠原(教授)

総務省 SCOPE 採択

総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の平成26年度研究開発課題に,当研究室の課題が採択されました.(2014/7/18)

課題名「端末の移動軌跡情報を用いた被災状況推定・避難誘導システムの研究開発」

研究代表者:笹部(准教授),研究分担者:川原(助教)

読売新聞奈良版に研究紹介記事が掲載されました

読売新聞奈良版に連催中の「ドキ★ワク先端科学」に研究室の研究紹介記事が掲載されました.

第6回:情報科学研究科 笠原正治教授「データ処理の役割分担」[2014年7月11日]

HP Moonshot System 導入事例紹介で当研究室が紹介

日本ヒューレット・パッカード株式会社の HP Moonshot System 導入事例紹介にて,当研究室の Moonshot (大規模クラウド実験用クラスタサーバ)導入の様子が紹介されました.以下のリンクからご覧いただけます.(2014/6/12)

奈良先端科学技術大学院大学が、Hadoop環境における大規模分散並列処理の性能を評価

NAIST Edge 記事執筆

NAIST Edge (奈良先端大情報科学研究科ブログ)に,当研究室の研究紹介の記事を執筆しました.(2014/3/29)

大規模システム管理研究室 ― Hadoop の投機的実行数は何故4なのか?―

クラウド・コンピューティング上でのスケジューリング問題について平易に解説しています.ぜひご覧ください.

過去のお知らせ